GSX601　購入後二次電池交換必要（2200円か5500円か23400円程）

社外茶系のクロコ型押し本皮ベルトが付きます。（HIRSCHモデナ定価9350円）ほぼ未使用品。現在、秒針が2秒ステップとなっているので二次電池の交換が必要です。メーカーに送るか、時計技師に依頼するか、自分で交換をお願い致します。自分で交換するのが一番安く電池代のみ2200円位で出来ると思います。メーカーに送るとオーバーホールも必要と言われますので23400円程。融通がきく時計技師であればかなり安く5000円位で交換してもらえると思います。夜光の一部に変色が僅かにあります。トラディショナルとモダニズムのフュージョン。装着感覚と視認性を追求したモデル。1940年代に流行したクッションケースがベース。600では「もう少し大きなものを」という声があり、今回は40ミリサイズにあげているものの、厚さ自体は抑えたものとなっています。見やすくて、適度な重量感があり、飽きない。かといってどこかオリジナリティをもっている「創造する努力」の宿った逸品と仕上がっています。○　自動発電式ムーブメント「AUTOGENA」搭載○　フル充電で６ヶ月の駆動○　サファイアクリスタルガラスに無反射コーティング○　クロコダイル型押しストラップ○　平均月差±２０秒GSX601SBKとはリューズの形状が異なり、少し薄くなりました。□ AUTOGENA(オートゲイナ) □オートゲイナとは、腕の動く力で内部の機械を動かし、その動いたことによる摩擦で電力を起こし、それをムーブメント内に蓄電する システムで、その蓄電した電力で時計を動かす、「発電式クォーツ」のことです。ロレックス、オメガ、パネライ、ベル&ロス、ブライトリング、ボーム&メルシェ、エベル、エポス、エドックス、エテルナ、フォルティス、チュチマ、ティソ、ボールウォッチ、セイコー、シチズン、オリエント、オリエントスター、フレデリックコンスタント、セクター、インキピオ、ラドー、ハミルトン、ロータリー、レビュートーメン、タケオキクチ、ビクトリノックス、ルミノックス、スクワーレ、ロンジン、チュードル、タグホイヤー、ブローバ、LACO 、Li