フジミ艦NEXTシリーズ巨大空母「信濃」重防御空母の最初で最後の航海時をモデル化信濃は大和型戦艦3番艦として建造中に空母へ計画変更され、昭和19年11月に竣工し、同月米潜水艦の雷撃により沈没しました。□飛行甲板の色調は、当時の浦賀水道で目撃された証言から、やや青みがかった濃いグレーで再現されたモデルです。艦底パーツは大和と異なる　　バルジ形状を再現したフルハルモデルです。　艦載機の一部、スクリューなどは、塗装仕上げにしました。艦橋部は4面それぞれに、情報量の多いパーツ構成としています。 □艦載機は、当時積載されていたといわれる「桜花」、試験着艦を行った「紫電改」、及び「試製紫電改ニ」、搭載計画されていた「流星改」、「彩雲」が各3機づつ合計15機同梱のボーナスパーツ「水平双眼鏡」「機銃用弾薬箱」を余さず設置しております。また、一部手持ちパーツに交換してディティールアップしました。艦載機は固定しておりませんので、お好みで配置して楽しむことが出来ます。専用の台座も付属します。画像8枚目種類···戦車・軍用車両・軍艦仕様···完成品スケール···その他